2011/03/30

カタログ完成と2010年度事業終了のお知らせ

このたび、松戸アートラインプロジェクト2010のカタログが完成いたしました。
手にとっていただきやすいA5サイズに、イベントの概要、各アーティストの展示アーカイブ、
北川フラム氏をお招きして行われたシンポジウムの紹介、
さらには各種のアンケートやコメントなどの情報を掲載した50ページ強の冊子となります。


外観


各展示の様子を1ページずつ掲載


シンポジウムの紹介

このカタログの完成と配布をもちまして、「松戸アートラインプロジェクト2010」は
今年度の全事業を終了させていただきました。
改めて様々な関係者、ボランティアの方々、そして来場いただいたお客様に心より感謝申し上げます。

なお各アーティストの展示については、本サイトでもアーカイブを公開しておりまして、
ご覧になることができます。以下のページよりご覧になってくださいませ。
アーティスト ※各アーティストの詳細ページに、展示写真のアーカイブが掲載されております

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2010/12/20

松戸アートラインプロジェクト2010展示終了のお知らせ

松戸アートラインプロジェクト2010は12月19日(日)をもって無事に終了させていただきました。
様々な関係者、ボランティアなどスタッフ、来場いただいたお客様、皆さまからいただきましたご支援ご協力に心より感謝申し上げます。
なお当WEBサイトでは、アーティストの展示作品などいくつかの更新を今後に予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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2010/12/17

展示紹介「松戸森のじゅうたん」

本作品は、子供も大人も松戸を楽しく明るく散歩が出来る景色を作るというコンセプトのもと作られたもの。アーティストの榊原さんは地元松戸の松ヶ丘小学校6年生。今回の松戸アートラインプロジェクト2010では、最年少の参加アーティストだ。

学校の友人などの協力を得て、ゴミとして捨てられるペットボトルを回収し、水を入れ、光センサー付きのLEDライトを組み付けた上で、それらのペットボトルを組み合わせて作品を作りあげた。暗くなるとライトが点灯するようになっており、坂川沿いを歩く通行人の目を楽しませている。ぜひ夜に本作品の鑑賞を兼ねて、坂川散歩を楽しんでいただきたい。


夜間の展示風景

アーティスト:榊原 歌華
会場:坂川沿い

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2010/12/16

展示紹介「せーの!未来へ」

車体に大きく「未来へ」と描かれ、各地で出会った人々がそのまわりに
夢を書いていく『未来へ号』で松戸駅周辺を車で回り、街行く人々と
コミュニケーションを取りつづけ、その痕跡を車体に残す本作品。

アーティスト、遠藤一郎さんのトボけた個性もあり、松戸駅周辺で多くの人々を巻き込み続けている。


夢を書いてくれた子どもと握手するアーティスト


通りがかった子どもたち。夢をたくさん書いてくれていました

『未来へ号』の上に登ってみんなで記念撮影していた、
ギャルのお姉さんに取り囲まれていた、
小学生たちが群がっていた、、となにかと目撃談の多いこの作品。
『未来へ号』を見たらぜひ近寄ってアーティストに話しかけてみて欲しい。

アーティスト:遠藤一郎
会場:松戸駅周辺

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2010/12/15

展示紹介「Cross-Section / Fossil」

旧・原田米店、薄暗い通路の向こうにある和室に屹立する異様な立体作品。
アーティストの大山さんはグラフィティなどストリートアートの「レター」を思わせる
幾何学的模様をモチーフとして、ライブペインティングやインスタレーション・
壁画などの屋外作品を多数制作してきた作家。

一転して今回は屋内展示となったが、家屋の断熱材として一般的なスタイロフォームを
重ねることで生まれた立体を、さらに大胆に熱線でえぐりとり造形することで、
屋内においても幾何学的なモチーフを出現させている。


作品制作中の様子

つい目で追ってしまうこの作品、周りをグルリと歩きながら、それぞれの方向から
平面として感じたときにどう見えるか、あるいは上空から見ればどう見えるか、
想像力豊かに鑑賞していただきたい。

アーティスト:大山エンリコイサム
会場:旧・原田米店

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